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中古一戸建てにバルコニーを増築する場合の注意すべき点とは?

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中古一戸建ての購入をお考えの方や、現在中古一戸建てにお住まいの方で、バルコニーの増築を検討されている方はいらっしゃいますでしょうか。

 

バルコニーは開放感があり、さまざまな用途において利用することが可能です。

 

しかし増築をする際には、いくつか注意しなければいけない点があります。

 

今回は中古一戸建てにバルコニーを増築する際の注意点を説明します。


バルコニーを増築

 

中古一戸建てにバルコニーを増築!そもそも「バルコニー」って?


「バルコニー」という言葉自体は、すでに耳慣れたものかと思いますが、厳密にどのようなものをバルコニーと呼ぶかご存知でしょうか?

 

よくある間違いがベランダやテラスとの混同です。

 

まずはこの三つの違いを理解しましょう。

 

ベランダは、建物から張り出された屋根のある縁です。

 

テラスは、リビングやダイニングなどから続いて、庭に向けて張り出された台上のスペースです。

 

バルコニーは、家などの建物の外の面に張り出された、2階以上にある屋根のない手すり付きの平らなスペースです。

 

バルコニーは基本的に建物から突き出た床部分と考えてください。

 

この「床」であるという点が、後に述べる注意点で大事になってきます。

 

中古一戸建てにバルコニーを増築する際の注意点


バルコニーを増築する際に一番大事なのが、増築後に建ぺい率や容積率を満たしているかです。

 

これらの基準を満たしていなかった場合には、建築基準法に違反することになります。

 

バルコニーは居住スペースとして認識しにくいため、建ぺい率や容積率を無視しがちです。

 

またバルコニー増築においても、建築確認申請が必要となるケースがあります。

 

建築物を建てる場合や増築する場合には、原則として、建築確認申請が必要です。

 

ただし、増築の場合、床面積によっては申請が不要の場合もあります。

 

防火地域等以外において、増築部分の床面積が10平方メートル以下であれば、建築確認申請は不要です。

 

お住まいの地域が防火地域であるかどうか、ならびに増築する床面積については、必ずチェックするようにしましょう。

 

もしバルコニーに屋根を付ける場合には、斜線制限にも注意が必要です。

 

屋根の形状や高さによって、隣地斜線制限や絶対高さ制限、北側傾斜制限などに関わる可能性がありますので、屋根をつける際には注意しましょう。

 

以上の注意点に関しては、増築する際に施工会社もチェックをしてくれますが、増築を希望する自身としてもしっかり抑えておきましょう。


戸建て住宅

 

まとめ


より快適に楽しく家族が暮らせるようにするために、中古一戸建てにバルコニーを増築するという方法がありますが、その際にはいくつか注意点があります。

 

中古一戸建てを購入してバルコニーを設置する場合には、スムーズに設置できるよう、そうした注意点についてきちんと確認をするようにしましょう。

 

もちろんセンチュリー21グローバル不動産販売では、バルコニー付きの物件も取り扱っております。


何かご不明点がございましたら、当社までお気軽にお問い合わせください。

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